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 米軍空母フィリピン訪問、南海問題に慎重な態度

2012-10-26 15:43:43     cri    

 フィリピンの首都マニラを訪問中のアメリカ海軍の原子力航空母艦「ジョージ・ワシントン」が25日、メディアに公開されました。船員たちは、南海問題を質問された際、慎重な態度で、「係争中の地域には入らない」と強調しました。

 これに先立ち、空母「ジョージ・ワシントン」はフィリピンに到着する前に南海を巡航し、黄岩島海域を通過したと報道されたため、注目を集めていました。これに対し、「ジョージ・ワシントン」のフェントン艦長は、「具体的な行動についてはコメントしない」と述べると同時に、「アメリカ軍は係争中の地域に対して非常に神経を使っており、係争中の地域に入るのはできるだけ避けている」と強調しました。また、フェントン艦長は、「アメリカは政府として、南海問題でどちらかの立場に立つことはない」と改めて強調し、「外交的手段による紛争解決を歓迎する」と述べました。

 また、フィリピン駐在アメリカ大使館は24日夜、「アメリカ海軍のレイ・マバス長官が現在、フィリピンを訪問中であり、人道的援助、災害救援、海上安全などの分野における協力について討議する」と明らかにしましたが、これについて、フェントン艦長は、「レイ・マバス長官の訪問は『ジョージ・ワシントン』の訪問とは関係がない」と述べました。(玉華、大野)

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