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 IAEA最新報告 「イランはウラン濃縮活動を拡大」

2012-02-25 15:11:29     cri    

 IAEA・国際原子力機関は24日夜、イラン核問題に関する最新報告を発表し、イランのウラン濃縮活動は、2011年11月からやや拡大しているとしています。

 この報告によりますと、イランは核施設ナタンツに、54組の設備を設置し、そのうち遠心分離機が9156台あります。このほか、宗教の聖地とされる町・コム付近にあるフォルドウラン濃縮工場では、ウラン濃縮活動の規模が拡大しています。

 報告はさらに、イラン核開発で懸念されている軍事目的利用問題について、引き続き注視していくと表明した上で、「核査察メンバーが、テヘラン南東から30キロ離れたパルチン軍事基地の視察を許可するよう」イランに呼びかけました。

 この報告は、IAEA理事会の35の加盟国に配布され、3月5日に行われる理事会で討議されます。

 また、報告の発表に先立ち、IAEAの上級代表団は1月と2月に、それぞれテヘランを訪れ、イランの高官と核問題について話し合いました。(朱丹陽 志摩)国際・交流へ

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