日本の政府関係者によりますと、日本はイランから原油の輸入を 現状から少なくとも11%減らすと表明しました。
これについて、日本の藤村修内閣官房長官は、「輸入を減らすことによって、アメリカのイランに対する制裁の影響を回避したい」と述べました。
アメリカはイランに対する制裁で、外国の金融機関とイラン中央銀行の取引を禁じ、イランの石油輸出を制限する狙いがあると見られています。また制裁では、ほかの国がイランからの輸入を大幅に減らした場合、アメリカはその国に対し、制裁による不利益を免れ る特別待遇を設けたということです。アメリカの関係者によりますと、この大幅な削減とは少なくとも18%以上だということです。
藤村官房長官によりますと、日本とアメリカのイランに対する制裁協議は最終段階まで進んでおり、日本は今後の原油輸入についていくつかの方案をすでにアメリカに提出したということです。両国は今月末までに日本がアメリカの制裁特別待遇を例外的に適用されるかについて結果を出す予定です。現在、日本の輸入原油のうち10%がイランからだということです。(劉叡、高橋)国際・交流へ
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