会員登録

 米国務次官補が東南アジア歴訪

2012-02-09 14:00:08     cri    
 アジア太平洋地域での軍事配置の強化を決定するに当たって、政治と軍事問題を担当するアメリカのアンドリュー・シャピロ国務次官補は8日から、フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア四カ国への歴訪を始めました。今回の歴訪は、これら四カ国に防衛協力を求めるためだと見られ注目されています。

 アメリカ国務省はこの日発表したコミュニケで、アンドリュー・シャピロ次官補の歴訪について、まず、フィリピンの文官及び軍当局の上層部と会談を行い、両国の安全と防衛協力の拡大について話し合いが行われることを明らかにしました。

 そしてフィリピンにつづくインドネシアへの訪問では、先日インドネシアが購入を決めたアメリカのF-16戦闘機の件などを含めた国防協力の深化について、インドネシアの上層部と意見を交わします。

 また、シンガポールでは「2012シンガポール航空ショー」に参加し、その後マレーシアを訪れる予定です。

 アメリカが1月に発表した新たな軍事戦略によりますと、アジア太平洋地域はその安全戦略の中心に位置付けられています。これに基づいてアメリカ国防総省は、今年の半ばごろからオーストラリアに海軍を派遣すると共に、昨年達した合意に基づき、沿岸作戦艦艇をシンガポールに派遣します。(朱丹陽 中原) 国際・交流へ

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS