国連安保理は19日議長声明を採択し、司法と法執行を促す重要性を強調し、各国が世界の平和と安全の維持、衝突の防止と紛争の平和解決のため共同で努力するよう呼びかけました。
安保理はこの日、司法と法執行の問題について一般討論を行うと共に、議長声明を採択しました。この声明は、「安保理は司法と法執行の促進を極めて重視する。これは平和共存の実施や武力衝突の防止に欠かせないからだ。安保理は国際法と『国連憲章』の維持に努め、また、法執行と国際法を踏まえた国際秩序の維持に努めていくことを改めて強調した。さらに、紛争の平和解決に力を入れ、これを支援し、各国が平和な方式で紛争を解決するよう呼びかける。各国は法執行支援の過程では自主権を持たなければならず、その司法と治安部門の機能を強化し、国民の需要を満たし、社会の融合と経済の繁栄を促進していくべきだ」としています。
中国の李保東国連大使はその発言で、各国が安保理決議を厳格に実施し、過分な行動を避けるよう呼びかけると共に、紛争を平和的に解決し、国連制裁の実施では慎重な姿勢で臨むよう呼びかけました。(董燕華)国際・交流へ
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