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 イエメン大統領、米渡航延期

2012-01-05 14:50:03     cri    

 イエメン現地の報道によりますと、イエメンのサレハ大統領は、治療を目的とした訪米を延期すると決定しました。

 イエメンの国営テレビは4日の報道で、「これは、イエメン与党の高官の要求により決めたもので、高官はサレハ大統領に、海外から専門医を招いて治療を受けるよう提案した」と報じました。

 また、与党の報道官は、この日、首都サヌアで行われた記者会見で、「サレハ大統領がアメリカへ行って治療を受けることはなく、与党の高官の要求によりずっと国内に留まる。これは、湾岸協力会議の調停協定とその実施体制の円滑な進行を確保するためだ」と強調しました。

 これを受けて、アメリカ国務省のヌーランド報道官は「サレハ大統領のビザ申請は、今もイエメンのアメリカ大使館で保留中だ。アメリカはこれについてはいまも最終決定を下していない」と述べました。

 サレハ大統領は2011年12年24日に行われた記者会見で、「アメリカへ行って、病院で検査と治療を受けるが、報道機関とは距離を置く」と発表しています。去年の6月、サレハ大統領は大統領府で起きた爆破事件で負傷し、サウジアラビアで3カ月間治療を受けていました。(朱丹陽 大野)国際・交流へ

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