「国連気候変動枠組条約」のクリスティアナ・フィゲレス事務局長は29日、南アフリカのダーバンで,次回の国連気候変動会議を来年、カタールで開催することを明らかにしました。
フィゲレス事務局長は「『条約』の第18回締約国会議および『京都議定書』ほ第8回締約国会合は2012年の11月26日から12月7日までカタールで開催される見込みだ。このほか、「条約」締約国の慣例に基づき、締約国会議の前に閣僚級会議を開催し、核心的な議題を整理して明確化することになる。来年の閣僚級会議は韓国で開催される見込みだ」としました。
この「条約の」事務局はまた29日発表したコミュニケの中で、グリーン経済は、来年6月にブラジルのリオデジャネイロで開催される国連持続可能発展会議の中心議題の一つとなると紹介しました。
世界のエネルギー輸出国の主要国であるカタールはダーバンでの会議で「国連気候変動交渉プロセスを確保するため、小さな島国を含む途上国が気候変動対応のために尽くした努力を支持する」との考えを示しました。 国際・交流へ
(HJ 高橋)
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