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 中国代表団、一部の先進国を批判

2011-11-30 16:37:43     cri    

 一部の報道機関は29日付けの報道で、「カナダ政府は『京都議定書』からの脱退を決定し、12月にこれを発表する」と報じています。

 これについて、気候変動についてのダーバン会議に参加している中国の代表団はこの日、「このことで、国際社会の気候変動に対応する交渉プロセスに大きな翳りがでる」と批判しました。

 また、EU・欧州連合はその発表した声明で、「目標が大きく、多国、とりわけ主要経済体が参加する法的システムを構築する必要がある。『京都議定書』の第2約束期間は、より広範で、かつ法的効力を持つ枠組みに移行する一部分である」としています。

 これについて、中国代表団の蘇偉副団長は「EUの立場は実質的には、『バリロードマップ』に合致せず、不公平なものだ。しかし、『京都議定書』の第2約束期間に対するこの前向きの態度は、先進国では他にない」と指摘しました。さらに、「『京都議定書』の第2約束期間を堅持することを踏まえ、発展途上国は、EUとの対話と交渉を行い、各国が注目する問題の解決案を見出していきたい」と強調しました。(朱丹陽 高橋)国際・交流へ

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