中国公安省がこのほど明らかにしたところによりますと、中国は中央アジアおよびその周辺諸国が行っている麻薬の合成が可能な化学品規制の国際的な協力に参加し、アフガニスタンの麻薬による危害を抑制していく考えです。
このほど、中国国家麻薬取締り委員会弁公室、欧州連合(EU)と国連麻薬犯罪事務所は北京で「タシュト行動」検討会を開きました。会議では、タシュト行動の参加国は共通認識に達し、国連麻薬犯罪事務所を始めとし、中央アジア地域麻薬取締り情報交流センターを情報交換のルートとして、行動を続けていきます。そして、行動への参加国を拡大して、中央アジアおよびその周辺諸国が行っている麻薬の合成が可能な化学品規制の国際的な協力を一段と強化するほか、司法関係者に対する訓練、情報の交換、また麻薬の合成が可能な化学品がアフガニスタンへ密輸入され麻薬製造に利用されることを厳しく取締まっていくことにしました。(董燕華、kokusei)暮らし・経済へ
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