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 ダライ・ラマ会談、中米戦略関係にマイナスの影響

2011-07-20 19:59:12     cri    

 中国チベット網(http://www.tibet.cn/)は20日、「オバマ氏がダライ・ラマと会談したことは何を意味する?」と題する記事を掲載しました。記事では「今回の会談は、中米関係に新たな暗い影を投げかけたばかりか、戦略互恵関係の発展にもマイナスの影響を及ぼした」と強調しています。

 この署名入りの記事では「西側のメディアによると、オバマ大統領が中国政府の反対に配慮せず、再びダライ・ラマと会談するのは、トラブルのためだ。来年、大統領選が行われる。オバマ政権は不景気、失業率の増加、債務危機などの泥沼にはまり込んでいる。海外では、アフガン戦争、イラク戦争、リビア戦争、中東問題など諸問題に巻き込まれている。オバマ政権は国内右翼、特に中国を敵視している議員に合わせるため、ダライ・ラマと会談をしたわけだ。一方、中国政府を配慮して、ホワイトハウスで正式に会談するという一部議員の提案を受け入れなかった」としています。

 記事はさらに「今年はチベット和平解放60周年にあたり、チベット300万人を含む中国人は、様々な形でこの記念すべき日を祝っている。オバマ大統領がダライ・ラマと会談したことをこそこそと隠し立てているが、中米関係に大きなダメージをもたらすに違いない」と強調しています。

 最後に、「中国政府の立場は少しも揺るがない。アメリカがチベット問題に介入することは、問題解決にマイナスになるばかりか、中米関係に疑いと亀裂をもたらす」と指摘しています。(翻訳:ooeiei)

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