タイの農業省から参加したパカパンさんは「今回、承徳を訪れたことは本当に良かった。野菜栽培と産業化管理の知識を学んだだけでなく、各国の同じ業界の人々と経験を交流し、承徳基準化野菜栽培基地と野菜加工工場を視察した」とした上で、「世界文化遺産の避暑山荘と外八廟の見学を通じて承徳の奥深い歴史文化を楽しむこともできた」と述べました。
なお、アジア国家野菜栽培と産業化管理養成セミナーは6月11日から21日にかけて承徳で行われることとなっており、セミナーは全国各地の有名な学者や教授が担当するということです。
(翻訳:hj)暮らし・経済へ
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