国際通貨基金(IMF)は25日に発表した「世界経済展望報告書」の中で、今年の世界経済の成長率を4.5%と見込んでいます。去年10月の報告と比べると、約0.25%上方修正されました。
報告は、「今年と来年は、新興経済体や発展途上国の経済が強い勢いで発展しつつ、GDPの成長率が6.5%のレベルを維持することが可能であると見られ、中でも成長率が最も高いのはアジアの発展途上国である」との見通しを打ち立てています。
さらに、「今後二年間における先進国のGDP成長率は2.5%となる見込みで、2009年の世界経済の後退による影響を考えると、この成長速度は依然やや遅めであると言える」としています。(翻訳:路)
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