2006年から2010年までの第11期五カ年計画の実施期間中、チベット自治区の都市部では、新規就職者が10万1000人となりました。また、失業率は4.0％以内と安定しています。

　今後五年間、チベット自治区政府は引き続き就職促進政策を整備し、就職の拡大を促し、関連政策の促進に力を入れるということです。（翻訳：トウ　徳花）   暮らし・経済へ