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 戴委員、朝鮮半島緊張緩和への努力を呼びかけ

2010-12-17 11:37:28     cri    
 中国の戴秉国国務委員は16日、北京を訪問中のジェームズ・スタインバーグ米国務副長官と会談した際、「必要なのは、緊迫ではなく緩和であり、対抗ではなく対話であり、戦争ではなく平和だ。これが、朝鮮半島南北人民および国際社会の強い要望であり呼びかけだ。中国は、6ヶ国協議が半島問題を解決し、北東アジアの長期にわたる安定を実現させる唯一の正当で効果のある道筋だと認識している。『9・19』共同声明は各方面が協力した得がたい成果であり、全面的に遂行していくべきものだ。中米は協調と協力を強化し、南北対話を含む交渉プロセスのできる限り速い再開を促し、朝鮮半島と北東アジアの平和と安定を維持していくべきだ」と強調しました。

 これに対し、スタインバーグ米国務副長官は、中国が長期にわたって朝鮮半島問題に果たしてきた重要な役割を高く評価し、中国と共に努力し、南北対話を含む接触、交渉のプロセスを推進していくことを表明しました。(翻訳:董燕華)

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