アマゾン地域とフランスの気候サミットは26日、ブラジルのマナウスで開かれました。会議の後、参加国は『マナウス宣言』を発表し、先進国は温室効果ガスの排出を削減し、資金や技術の面で途上国に支援するよう呼びかけました。
宣言は、「すべての先進国が歴史の責任を担い、温室効果ガスの排出削減に取り組まなければならない。先進国は途上国へ資金や新しい技術の支援を提供すべきだ。途上国は自らの国情によって適切な行動を取り、気候変動への対応に寄与していく」としました。
会議後の記者会見で、ブラジルのルラ大統領は、「各国は自らの温室効果ガスの排出削減目標を提示し、責任を持って実現していく。先進国の途上国への援助はその国の発展を束縛することにならない。気候変動への対応は大変難しく、長いプロセスでありながら、第一歩を踏まなければならない」と語りました。
また、フランスのサルコジ大統領は、「アメリカが提示した温室効果ガスの排出削減目標とこのほどの中国の発表は喜ばしいものであり、ヨーロッパはこの問題で自らの責任を負うべきだ」と語りました。(11/27 翻訳者:Lin チェッカー:金井)
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