「7.5」暴力犯罪事件が発生して以来、CRI・中国国際放送局の海外リスナーたちは、ウルムチの情勢にずっと関心を寄せています。海外リスナーたちは、民族団結と社会安定を破壊する暴徒、および事件の首謀者を非難するとともに、中国国際放送局の7.5事件に関する報道は、迅速かつ公正で、しかも全面的かつ客観的であり、リスナーに事件の真相を伝える役割を果たしたと評価しています。
中国国際放送局のトルコ語ホームページは、トルコのイスタンブールFMラジオ放送と共同で、13日から17日まで、新疆の民族宗教政策と経済社会発展によって改善された各民族の生活状況や、少数民族の権益および各民族の友好共存などについて、5回のネット対話を開催しました。ネット対話のリスナー数は、のべ150万人に達しました。トルコ社会の各業界人は、「ネット対話を通じて、『7.5』事件の真相を知ることができる。これからも中国国際放送局の関連報道に注目していきたい」と語りました。
トルコの中国駐在大使は、「中国国際放送局の『7.5』事件に関する報道は、充分かつ公正で、しかも客観的だ」と評価しました。
イスラム各国のリスナーは、「中国国際放送局の関連報道を通じて、中国新疆地区のムスリム同胞が、信仰の自由が守られた状況で、よい暮らしを送っていることを知ることができる」と述べました。(翻訳:huangjing)
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