新疆ウイグル自治区ウルムチで発生した暴動事件を受け、海外で発行されている中国語新聞は相次いで暴力犯罪の行為を非難すると同時に、民族団結と社会安定を維持するよう呼びかけています。
日本の華僑向け新聞、「日本僑報」は8日論評を発表し、民族団結を損う暴力行為を強く非難し、「中華人民共和国には56の民族があり、漢民族であろうと、ウイグル族であろうと、ほかの民族であろうと、すべて祖国という大きな家族の一員だ。民族団結を維持し、美しい国を共に築き上げることは、中国人の責任と義務だ」としています。
パリで発行されているヨーロッパ最大規模の「欧州時報」は8日論評を発表し、「新疆暴動の意図は明らかだ。ここ数年人々の生活レベルや国力の向上には、社会の安定と民族の団結が不可欠だ。このことが、数多くの困難を乗り越えてきた中国人はよく分かっている。いかなる形でも社会安定と団結を破壊しようとする行為は失敗に終わるはずだ」としています。
このほかフィリピンの中国語新聞「世界日報」は8日社説を発表し、「新疆にいる各民族はお互いに協力し合い、仲良く暮らしている。改革開放以来、現地の経済が絶えず発展し、各民族の人々の生活が大きく変わってきた。しかし、海外勢力のそそのかしにより、民族分裂勢力がごたごたを起こし、各民族の人々の生命や財産の安全をひどく脅かした。これらの犯罪者は必ず犯した罪に責任を負うべきだ」としています。
ドイツの「欧州新報」もそれぞれウルムチの暴動を非難する論評を掲載しました。「一部の民族分裂勢力はごたごたを起こし、国際社会で中国のマイナスなイメージを作ろうとしている。中国政府はこの事件を即時かつ適切に処理してほしい」としています。(翻訳:ooeiei チェック:吉田)
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