WTO・世界貿易機関のラミー事務局長は9日、「WTOは貿易保護主義に対する監督を強化していく」と強調しました。
ラミー事務局長は9日開かれたWTO会議で、「去年の下半期以来、世界の金融情勢は絶えず悪化しており、世界範囲では新しい貿易障壁がそれほど多く現われていないものの、いまは景気刺激策の早期実施段階にあるため、今後もこの情勢を厳しく見守っていく」と語りました。
最近、多くの国の指導者は貿易保護主義の台頭に憂慮を示しています。特に、アメリカ下院が可決した「アメリカ製品の購入」を含む景気刺激策は憂慮を招きました。この政策はアメリカの貿易パートナーからの報復を招き、世界貿易を脅かす恐れがあると関係者は認識しているのです。(02/10 翻訳者:Lin)
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