ワールドカップは熱戦の真っ最中!夜中の観戦疲れで、日本語部でも昼間、眠そうな顔をしているスタッフをよく見かけます。なんといっても4年に1度のイベントですから仕方がないですよね。体力の許す限り?ワールドカップを楽しみましょう。
放送局の食堂もW杯ムードが漂っています。大会開幕のかなり前から、入り口には、試合スケジュールが書かれた巨大ポスターが張られていました。
そして、食堂にはテレビが設置されていて、スタッフみんなで観戦できます。午後6時からは枝豆、羊肉の串刺しなどおつまみが販売されます。ちなみにビールは二本買ったら一本サービス。ビールと枝豆、両手に世界一流のプレーを堪能。たまりませんよねー。 (文、撮影:藍暁芹)
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