5月24日、日本語部恒例「春のピクニック」の第二陣21人が北京の西郊外、房山区にある「十渡」というところに行ってきました。

　放送局から車で一時間半ぐらいかかって、十渡にたどり着きました。そこには、川があり、高い山があり、そしてバンジージャンプの台があります。これは北京はじめてのバンジージャンプだそうです。

　私たちの目的地は十渡ではなく、帰り道にある「七渡」です。流れる川は「拒馬河」。それぞれの渡し場に「一渡」から「十渡」まで、名づけられています。

　「七渡」には、「孤山寨風景区」があり、山や乗馬、つり橋、イカダ乗りなどを楽しむことができます。日ごろのキツイ仕事の合間に思う存分遊びました。

　（撮影：藍暁芹、沈圓）

山に入る、馬に乗る人もいる

さあ登ろう！！

ここは「一線天」

つり橋、揺れてる！

「孤山寨」の城門

みんなでお昼ご飯

楽しい

美味しい

叡琳さん：私手作りのおにぎりでーす！

緑

山を臨みながらバレーボール

川辺の楽しい試合

朱丹陽さん、何だかダンスをしているようだ…

国際学校の子供たちも遊びに

イカダを漕ぐ

謝宏宇さん、格好いいね