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 雪山、古鎮、橋、川の流れ……まるで時間が止まっているような、心地のよいところです。ここは「中国で最も美しい旧市街」と言われている麗江市。一衣帯水の隣国である日本にこのような心が安らかになれるところもあります。それは「飛騨の小京都」とも呼ばれている高山市です。
 2002年3月21日に、両市の当時の市長が麗江市で「友好都市提携書」に調印しました。今年で姉妹都市締結9周年を迎えます。この間、両市の間の交流は頻繁に行われてきました。お互いの友情を深めていくとともに、共同繁栄をも促進してきました。
 2011年11月7日に、中国国際放送局のCRIオンラインが主催した麗江市・高山市友好都市インターネット対話を通じて、非常によく似た2つの都市の発展を振り返ると同時に、美しい未来の絵を描いていきましょう。

麗江市(れいこうし)
・総面積:2万600平方キロメートル
・人口:120万人余り
・民族構成:ナシ族、漢族、ペー族など   
 麗江市は雲南省の省都である昆明市から約600キロ離れ、雲南省の北西部に位置しております。ここには人々が憧れる素晴らしい世界が広がっています……
高山市(たかやまし)
・都道府県:岐阜県
・総面積:2177.67平方キロメートル
・人口:93666人
 高山市は中部地方に属する岐阜県の飛騨地方に位置しており、日本で最も広い市町村となります。北東部には飛騨山脈を擁し、日本で5番目に高い山である槍ヶ岳や……
 2000年――4月19日~23日、土野高山市長が麗江を訪問。8月20日~23日、高山市議会視察団が麗江へ。10月、高山市政府の招きにより麗江訪問団が訪日した際、今後の相互交流を促進し、友好都市提携につなぐために、友好都市提携意向書を取り交わすことで双方合意しました。10月8日~10日、雲南省政府関係者など10名が高山市を訪れ、日中友好協会メンバーらを中心に交流を深めたほか、秋の高山祭りを見学しました。

 2001年―-1月23日~28日、高山市民ら58名が麗江地区を訪問。4月29日~5月2日、茶座高山市日中友好協会事務局長と田中高山市企画課総括主査が麗江地区を訪問した際、麗江地区行政公署外事弁公室と将来の交流の詳細について打合せを行いました。5月14日~17日、麗江納西(ナシ)古楽会一行ら43名が来高。麗江地区を紹介する「麗江ウイーク」を開催し、市内各所での街角コンサート、北小学校での交流コンサート。8月26日~29日、永井高山市日中友好協会長をはじめとする高山市日中友好協会のメンバーら36名が麗江地区を訪問。

 2002年――1月16日~18日、高山市内の農業関係者ら13名が麗江地区を訪問し、農業交流の一環として農業視察を行うとともに、麗江地区の農業従事者らと意見交換を行いました。3月21日、麗江地区で土野高山市長、和専員が「友好都市提携書」に調印しました。5月15日~20日、高山市日中友好協会の永井泰雄会長を団長に20名の方々が麗江地区を訪問しました。全員で麗江公園に記念植樹をしました。6月4日~11日、麗江地区との友好都市提携を記念し、雲南省雑技団が来訪し、小中学校などで交流演技を披露した他、6月7日~9日にかけて文化会館にて公演を行い、大好評を博しました。6月8日~11日、麗江地区との友好都市提携の際の市長からの招待を受けて、麗江地区代表団8名が高山市を訪問し、各種交流を行いました。

 ……

 2011年――7月、国島芳明市長が麗江を訪問。


• 瀘沽湖(麗江市)

• 麗江古城(麗江市)

• 中橋(高山市)

• 高山陣屋(高山市)

• 長江第一湾・石鼓鎮(麗江市)

• 玉龍雪山(麗江市)

• 飛騨の里���高山市)

• 古い町並(高山市)
 雪山、古鎮、橋、川の流れ……まるで時間が止まっているような、心地いいところです。ここは「中国で最も美しい旧市街」といわれている麗江市。一衣帯水の隣国、日本にも、このように心が安らぐ場所もあります。それは「飛騨の小京都」と呼ばれている高山市です。
 麗江市と高山市は、特有の自然条件を持ち、深い歴史文化を重ねたところです。そして、ともに資源の開発と保護に努力しています。両市は都市の発展について、どのような具体的な計画があるのでしょうか?民族文化の保護や伝承は?
 麗江市と高山市は、経済の発展につれ、「旅行」は以前のように景色を鑑賞するという意味合いから、すでにレジャー化し、従来の旅行は新しい時代に適応できなくなってきました。現在、麗江市と高山市は、観光・レジャースポットとして世界的に認められています。非常によく似た2つの都市ですが、今後の観光産業推進の対象や、それはどのような方面でしょうか?今後の発展についてどのような構想を持っているのでしょうか?そして、経済発展と生態保護にはどのような経験を持っているのでしょうか?今回の活動を通じて一緒に考えてみましょう。

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