千葉県船橋市 須藤幹雄
当地も真冬の寒さになっています。ここ数年思うことは、秋らしい秋がないということでしょうか。夏が終わると、すぐに寒くなりもう冬かと思ってしまいます。本来ならば、秋晴れの過ごしやすい気候があるはずなのですが。
近所にフットサルを教えるスクールがあるのですが、そこには、2歳からとあるのですが、中国でも小さい頃からプロを目指す人が居ると思いますが、サッカー選手の養成は、何歳くらいから行っているのでしょうか?
千葉県四街道市 竹内宏典
ハイウェイ北京の冒頭の話題が興味深かったです。中国語の共通語「普通話」は、主に北京の言葉という感覚でいたのですが、ランヘイ県(滦平县でしょうか)という場所の言葉が最も普通話に近いというお話は初めて聞きました。なぜランヘイ県なのか、について、別の機会に詳しく教えてほしいです。
東京都東久留米市 細谷正夫
きょうの『中日交流カフェ』での、学生寮の話題は興味深く聴きました。私が勤めていた大学では、メインのキャンパスは東京にあるのですが、基礎工学部という学部の学生たちは、1年生の間だけ,北海道の長万部町にある全寮制のキャンパスで過ごし、2年生からは東京のキャンパスに戻って勉強するという制度になっています。
自然科学を究めようとする者は、教室や実験室での勉強だけでなく、大自然の中に身を置いて、実際に自然のダイナミックスを体験しないと、ダメだということ、もう一つは、学生寮で寝起きを一緒にしながら、常に自由闊達な議論を戦わせることが人格形成に役立つということが、全寮制の学部をスタートさせた理由でした。
創設当初は、『全寮制』というものに異論もあり、開設に向けて準備にあたる事務局のスタッフとして苦労もしましたが、約30年経った今、この制度は、社会から高い評価を得ています。
山形県酒田市 時田満雄
秋の虫、コオロギとは言え、中国ではとても奥の深い趣味のようですね。叫化鶏、今では高級料理になってるんですね。この間、中国語のサークルで、酸菜湯が話題になりました。
中国から来られた方が言うには、東北地方では、冬の間、漬けて発酵して酸っぱくなった菜を使った料理をよく食べ、今でも懐かしい、とおっしゃってました。この、漬けて発酵した菜を使った料理、スープ、炒め物、今でも食べられてるんでしょうか。
| ||||
© China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |