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中国共産党中央委員会の習近平総書記は6日午前、党の第18期中央紀律検査委員会第7回全体会議で談話を発表し、党内の監督や風紀づくり、反腐敗運動を強化していくことを強調しました。
また、習総書記は各クラスの紀律検査委員会に対し、自分自身への監督を強め、党内や社会からの監督を受け入れ、党と人民の信頼を得られるよう取り組むべきだと求めました。(鵬、kokusei)
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