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立て続けの閣僚靖国参拝に中韓が反発

2016-12-29 14:54:21     cri    

 日本の稲田朋美防衛大臣が29日朝、第二次世界大戦のA級戦犯が祭られている靖国神社を参拝しました。これに先立ち、28日午後には、今村雅弘復興大臣も靖国神社を参拝しました。

 こうした相次ぐ閣僚の靖国神社参拝はアジア隣国の不満を招いています。外務省の華春瑩報道官は28日、今村大臣の靖国神社参拝に対してコメントを求められた際、「中国政府は日本の閣僚が第二次世界大戦のA級戦犯を祭り、侵略戦争を美化する靖国神社を参拝することに断固反対する。中国は、日本側が過去の侵略戦争の歴史を着実に直視し、深く反省し、責任ある態度で関連問題に的確に対処し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう再度促したい」と話しました。

 また、韓国外交部も29日、「韓国政府は日本の政治家が侵略戦争を美化する靖国神社を参拝したことに対し、強い憤慨を覚えている」とする論説を発表しました。論説はさらに、「日本政府は歴史を直視し、実際の行動で深刻な反省をして初めて周辺諸国と国際社会の信頼を得ることができる」と強調しています。報道によりますと、韓国外交部は29日午後、韓国駐在の日本大使館公使を呼び出して、抗議の意を伝える予定だとしています。(Yan、む)

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