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外務省、「制裁と圧力だけでは、核問題の根本解決につながらない」

2016-11-02 19:43:03     cri    
 朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の韓国と米国の代表がこのほど会談を行い、朝鮮に対し追加制裁の実施と圧力をかけることを改めて強調した他、朝鮮への石炭輸出強制制限に関する決議を国連安全保障理事会で採択することを希望しました。

これに対し、中国外務省の華春瑩報道官は2日、定例記者会見で「一途に制裁と圧力をかけるだけでは、朝鮮半島の関連問題を根本から解決することはできない」と指摘しました。

 華報道官は「現在、安保理は朝鮮核問題について討論と審議を行っている。我々は各方面に対し何回にもわたって、一途に制裁と圧力をかけるだけでは、朝鮮半島の関連問題を根本から解決することはできないという考えを示してきた。安保理第2270号決議でも6カ国協議を再開させ、政治と外交的手段を用いて東北アジアの情勢を緩和させるという重要な内容が盛り込まれており、これこそが朝鮮核問題を解決する唯一の道だ。各方面が、6カ国協議の再開と情勢の緊迫化を招くいなかる単独行動を避けることを含む安保理の関連決議を全面的に完全に執行し、積極的な役割を果たすよう望む」と述べました。(RYU、kokusei)

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