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IMF、「中国は世界経済成長の主な貢献者」

2016-09-30 15:04:33     cri    

 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事はこのほど、「世界経済が緩慢な成長を示す中、発展途上経済体の動きは楽観的で、世界経済成長の主な貢献者になっている。特に中国は典範である」と評価しました。

 ラガルド専務理事は28日、アメリカノースウェスタン大学で講演した際、「ここ数年、グローバル経済成長が軟調しつつある。アメリカは先進経済体の中で経済復活したが、成長速度が不安定だ。また、ヨーロッパ各国の経済状況は世界平均水準を下回り、銀行業が深刻な負債圧力に見舞われている。日本も小幅な経済回復を果たしているが、成長の活発力を保つためには、重大な改革が必要だ」と分析しました。

 ラガルド専務理事は「この状況下で、発展途上経済体、特に中国は経済成長面で積極的な成果を挙げ、世界経済成長の主な貢献者になっている。経済システム調整をすると同時に、比較的高い経済成長率を保っている」と強調しました。

 また、貿易保護主義に反対する重要性が強調され、各国が自身の特徴に基づき、国の政策と協調して構造改革を行い、包容性のある経済成長を促すことが重要になるということです。(怡康、星)

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