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<G20>グローバル経済ガバナンスへのトップダウン設計

2016-09-02 14:47:50     cri    

 まもなく中国東部・杭州で開かれる第11回G20首脳サミットは、グローバル経済ガバナンスのためのトップダウン設計が行われることで、全世界からの注目を浴びています。

 今回のサミットは、世界最大の発展途上国であり最も活力ある経済体でもある中国が主催する初のG20サミットです。「革新的、活力ある、連動的、包摂的な世界経済の構築」をテーマにし、「政策に関する協調の強化と成長方式の革新」や「より効率の高いグローバル経済金融ガバナンス」、「強じんな国際貿易と投資」、「包摂的・連動型の発展」、「その他の世界経済に影響を及ぼす際立った問題」などの重要な議題をめぐって討議されます。

 これらの議題は、現在の問題に着目すると同時に長期的な問題解決を念頭に置いたものです。成長問題を中核としながら、成長を促す原動力の創出やガバナンス体制の構築なども視野に入れています。G20サミットは必ずや、設立当初の役割であった「危機への対策を協議する場」から、「持続性のあるガバナンスを討議する場」へとシフトチェンジを実現できることでしょう。(ZHL、謙)

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