会員登録

ブラジル下院議長代行、弾劾投票の無効を主張

2016-05-10 14:16:56     cri    
 ブラジル下院のマラニョン議長代行は9日、下院が全体一致で可決したルセフ大統領の弾劾決議案は無効だと判断し、下院での審議のやり直しを宣言しました。マラニョン議長代行は無効だと判断した理由について、弾劾決議案は、一部の党派に誘導された悪意あるもので、法的な効力はないとしています。

 一方で、カリェイロス上院議長は同日、各党の党首と協議した上で、「下院のやり方を不思議に思う」と述べ、マラニョン下院議長代行の宣言を無視し、予定通り弾劾審議を続ける方針を示しました。上院はすでに弾劾審議を数週間続けており、上院特別委員会は弾劾報告を可決したため、中止することは無理だということです。(殷、謙)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS