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人民日報 習近平主席の中東訪問を評価

2016-01-19 10:57:46     cri    

 19日、習近平国家主席は、サウジアラビア、エジプト、イランの3カ国の歴訪を開始しました。今回の公式訪問について、人民日報は同日、署名入りの論評コラム「国紀平」の中で「中東和平の進展に大きなエネルギーを注ぐだろう」と、期待を寄せています。

 同文章ではまた、「現在、中国と中東諸国は連携して、『一帯一路』(シルクロード経済帯と21世紀海上シルクロード)の構築に力を入れている。経済貿易や文化協力、人的交流が活発化し、政治上の相互信頼や戦略的協力の面でも関係が進展している。この3年間、習近平主席は、中東諸国との二国間、また多国間であっても、互いの関係発展を大きく推進してきた」と、中国と中東諸国の実務的友好協力関係が歴史的なチャンスに恵まれているとみています。また、「中国は中東地域の政治や安全などにおける難局を打開するため、積極的な姿勢を見せている。国連安保理の常任理事国として、中東問題処理に参与する際、国連を重要ルートとすることを固く守っている。出来事の真相を客観的に捉え、衝突中の各側の立場を考慮すること、そしてバランスと対話が重要であるとしている」と強調しました。さらに、「中国の中東政策はこれまでも厳しい状況下で試練に耐え抜いてきた。そしてそれらの政策は平和、発展、協力、共栄といった時代の流れと合致するものだ」とみています。

 コラムの文章は、「此度の習主席による中東歴訪の成功を祈ると同時に、世界における役割の設定と深化に努める中国外交が一層実りあるものとなることを期待する」と、結ばれました。(朱、謙)

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