今日は第3課後半を勉強します。
あなたの仕事はどんな点が苦労しますか。
苦労とは感じません。
では、単語と言葉を説明します。「苦労する」。「辛苦」の「辛」は第1声、「苦」は第3声です。「苦」の発音が少し難しいかもしれません、注意してください。
次は「キーポイントをマスターしよう」のコーナーです。今日は「辛苦」の使い方について、お話しします。
「辛苦」は「ご苦労様、苦労する、骨が折れる」という意味で、常套句としても使われます。例えば、
どうもご苦労様でした。
非常に苦労して今日の成績があったのである。
では、テキストの例文を読んでみてください。
親友を手助けすることを少しもつらいと思わない。
お疲れ様、少し座ってください。
次は「知って得する生きた中国語」のコーナーです。今日は常套句を勉強します。
ご苦労様でした。
お世話になりまして、手数をかけます。
例えば、図書館の司書がほしかった本を探してくれました。そのとき、相手に感謝の気持ちを伝えるなら、「 」と言います。「 」は「すみません」という意味です。普通、通路が込んでいて、そこをとおりたかったとき、「 」と言います。「お願いします、頼む」という意味です。
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