これは、スミス局長が、国連安保理がテロ対策委員会事務局の活動を審議した際述べたものです。
スミス局長は、「世界の大多数の国はテロ活動を犯罪としており、国際的な反テロ闘争での協力はこれまでになかったレベルに達している。しかし、テロリズムは、新しい方式で世界を脅かしている」と指摘しました。