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イランのアハマディネジャド大統領は11日、イランを訪問中のインドネシアのユドヨノ大統領と会談を行い、双方は地域問題と国際問題について意見交換しました。
席上、双方は、外国が中東地区で軍隊を駐屯することと中東諸国の内部の事柄に干渉することは、この地域の紛争と安全情勢の悪化をもたらす主な原因だという点で意見の一致を見ました。
ユドヨノ大統領は会談後の記者会見で、「イラン問題を政治化するべきではない。インドネシアはイランに更なる制裁を加えることに反対するばかりか、イランとIAEA・国際原子力機関との協力を評価する」という姿勢を表した上で、イランの核活動は合法的なものだと位置づけし、引き続きイランを支持していくとのインドネシアの立場を表明しました。
この日、イランの最高指導者ハメネイ氏もユドヨノ大統領と会談し、「イランはイスラム諸国間の相互信頼と協力を促し、友好関係を発展させることを国の第一政策としている」と述べました。
(翻訳:東)
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