視覚障害児数人が17日、重慶市に初めて登場した「情報バリアフリー愛心ボックス」で、音声サービスシステムを搭載したコンピューターを体験した。このボックスは、障害者に就業場所を提供するほか、タッチパネル式音声地図のオーディトリーマップ(音声地図)や音声インターネットを利用できるなど、ボックスを通じて世界と交わることができる。(編集AY)「人民網日本語版」より