全国選挙委員会のルセナ議長はこの日記者会見で「69項目の憲法改正案に対しては、2つの部分に分かれて投票が行われた。94%の投票を集計した結果、第1部分は、反対50.65%と賛成49.34%で、第2部分は反対51.01%と賛成48.99%となっている」と述べました。(翻訳:コオリ・ミン)