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中国商務省の王新培報道官は、8日、「中国がWTO・世界貿易機関に加盟後、自由貿易区は、対外開放の新しい形になるとともに、ほかの国との互恵共栄の新しい場になっている」と強調しました。
これについて、王新培報道官は、「ここ数年、WTOのドーハラウンド交渉が難航しているため、主要国家は、経済貿易政策を、自由貿易区の開発に傾け、自由貿易戦略を相次いで打ち出した。その結果、交渉の歩調が速まった。中国が自由貿易戦略を実施したことは、この流れに応じて出した選択だ」と示しました。
関係者によりますと、中国は、2004年に自由貿易区の開発を始め、そのうち、合意した自由貿易区は5つあり、交渉中のものは7つあって、アジア、大洋州、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど29の国や地区が含まれています。
(翻訳 朱丹陽)
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