中国東南部にある福建省の鳥インフルエンザ感染予防チームの責任者許龍善氏は、3日、地元で記者のインタビューを受け、「鳥インフルエンザに感染した女性患者の病状は好転しているが、まだ危険な状態を脱してはいない」と表明しました。
(翻訳:朱丹陽)