イランのアフマドネジャディ大統領は28日、カラジで、「イランは、核計画の問題で後退することはありえない」と述べました。
これはアフマドネジャディ大統領がカラジでの大衆集会で述べたもので、「イランは外部からの圧力によって後退することはありえず、西側諸国の要求に基づきウラン濃縮活動を中断することはありえない」と強調しました。