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EU・欧州連合の議長国フィンランドのトゥオミオヤ外相、フランス外務省のマッテイ報道官、イギリスのベケット外相はそれぞれ9月1日、外交手段によってイラン核問題を解決することを希望すると表明しました。
トゥオミオヤ外相はこの日、EUの非公式外相会議が開かれる前に行った記者会見で、「EUは、イラン核問題について引き続きイランと真剣に会談することを希望する。EUにとって、外交ルートが依然としてイラン核問題解決の第1の選択肢だ」と述べました。
イギリスのベケット外相もこの日、声明を発表し、「イランは求められた期限内に安保理の決議に従ってウラン濃縮を停止することをしなかったが、イギリスは依然として、交渉を通じてイラン核問題の解決案を求めることを希望する。イギリスはアメリカ、ロシア、中国、フランス、ドイツと共に次の段階の措置を話し合い、6カ国包括案を基礎にした解決案を交渉を通じてまとめることを希望する」と述べました。
フランスのマッテイ外務省報道官は同じ日、「イランと核問題について交渉する可能性は依然としてある。しかし、前提はイランはウラン濃縮を停止しなければならない」と語りました。
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