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中国銀行業監督管理委員会の唐双寧副会長は9日「条件の整った民営資本が中国銀行業の再編に参加することを奨励し、民営資本が中国銀行業に進出するには法的障害がない」と表明しました。
これは唐副会長が北京大学で行われた民営企業の投資・発展フォーラムで述べたもので、「銀行部門への資本参入や機構参入は二つの異なる概念で、資本参入の場合、民営資本の銀行業への進出に法的障害がない。現在、民営資本が株を持参し、コントロールしている商業銀行が多く現れている。一部の銀行には今のところ民営資本がないことは市場選択の結果だ」と語りました。
唐副会長によりますと「民営資本はすでに中国銀行業の各分野に入っており、銀行業など金融機関の資本金の重要な一部となっている。全国的な株式商業銀行11社の株権構造を統計した結果、去年の末までに、民営株は1割以上を占めるようになった」ということです。(04/10 訳:劉叡琳)
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