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CRIウェブトーク【気ままに談談】Vol. 37私のお正月談義~王小燕アナの巻

2012-02-03 21:32:01     cri    

今回の談談メンバー:高橋恵子、つばめ、大野清司
























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 シリーズ企画「私のお正月談義」。前回は高橋恵子アナが「小笠原諸島」で新年を迎えた話でした。今回は春節連休中に帰省したつばめアナの巻です。「経済直行便」でつばめアナとコンビを組んでいる大野さんもコメンテーターとして加わりました。

 北京から一路南下して約1100キロ、長江の南岸にある安徽省池州市。ここがつばめアナが中学と高校時代を過ごした故郷、今も両親と祖母が暮らしている町です。市街地の人口は20万人そこそこの地方都市ですが、わずか一年でも町中が大きく変わったと言います。

  

 とりわけ、母校のキャンパスに立った時、「浦島太郎(姫?)のよう」だと嘆いてしまったつばめアナ。どんなことが起きたのでしょうか(写真は校門と旧キャンパスで工事中の商業施設イメージ図)。

  

 春節は年始回りの季節でもあります。田舎の親戚に聞いた農村の話から中国の都市化プロセスの変化を実感しましたが、それよりも驚いたのは、春節では欠かせないお年玉についてです。

 今回びっくりさせられたのは聞き手に回った日本人2人でした。中国と日本とで、お年玉事情のどこが一番異なっているのでしょうか。詳しくは番組をお聞きください。 (Yan)

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