①福井県福井市 西村敏弥
今年もあと一ヶ月になりました。旧暦を採用する中国ではまだかもしれませんが、日本では年末の雰囲気が盛り上がってきました。
慌ただしい時期で放送を聴く時間が少なくなるかもしれません。時間を見つけて楽しんでいきたいと思います。
②佐賀県小城市 駒井光子
「中国の旅」アナウンサーの故郷紹介、第一回目を聴きましたよ。アナウンサーもフリートークとなると自然に人柄が出るものですね。
私の場合、ラジオだけで聴いているので、どのようなお方か分からずにラジオから流れる声だけで顔や性格、どんな考え方をされる方なのか妄想しながら楽しんで聴いています。
そんな、こんなで、これを皮切りに2回目、3回目・・・をお願いします。
それと、「かけはし」をいただいて思ったのですが、来年の新年号には、月曜日から日曜日までの担当のアナウンサーの顔写真付で紹介をしてもらえたら楽しさ倍増ですが。
③静岡県藤枝市 小川雅也
朝晩が肌寒くなってきたこちら静岡です。北京はいかがでしょうか?
日本では9月になると書店、文房具店に来年度の手帳が販売されます。なんか少し早いような気がします。皆さんのところでは来年の手帳はいつごろから販売が開始されますか?
音楽のリクエストです。中国で人気のあるクリスマスソングをお願いします。また、皆様のクリスマスの過ごし方はどんな感じですか?教えてください!
④神奈川県足柄上郡 川瀬和久
中国の地下鉄の混雑は、どのくらいなのでしょうか?
通勤ラッシュの時間帯の交通機関、道路の混雑度を教えてください。
⑤和歌山県御坊市 北野浩二
私は昨日、和歌山県防災課が主催する『紀の国防災人づくり塾』の最終日に参加してきました。これは地域の防災リーダーを育成することを目的に開かれたもので、のべ1000人を超す人が修了証を手にしているそうです。私も昨日、無事に修了証をいただくことができました。そしてその場で日本防災士機構の『防災士資格試験』を受験しました。
結果は11月25日以降とのことなんですが、多分、受かってるんじゃないかなぁなんて思っています\(^o^)/
防災士の資格なんて取っても役に立たないかもしれませんが、それでもちょっとは勉強できてよかったです。
和歌山県は、台風などによる風水害が多いところです。また南海地震発生が懸念されてもいます。そんな中で、災害時にどのように対処すべきか、どのように備えておくべきか等を知っておく必要があると思い、受講した次第です。
防災知識は、あって損しません。災いは忘れたころにやってくると言われますが、とんでもないです。今や日本では頻繁に災害が発生しています。そんな観点からすると、少しでも多くの人が防災の知識を学んだ方がよいのかもしれませんね。
日本ではそのような取り組みが自治体などで行われるようになっていますが、中国ではいかがですか?
日本のように災害が多くないので、あまり必要はないのでしょうか?もし宜しければ、教えていただけたら幸いです。
以上の5通は、12月10日(水)のラジオ番組「中日交流カフェ」でも紹介しています。
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