■2013-03-01　坂東弘美様より

「フエイさんとオウさんの春節、親孝行、祖母孝行で感心し、家族愛に感動しました。ご家族の皆さん、いつまでも幸せでいていただきたいですね。等身大の中国の話には、地球家族のような親しみを覚えました……」

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■2013-03-03 すずらん様より

「シルクロードの本を図書館で借りて絹の道仏の道として書かれている本を読みました。砂漠の中にあれだけの立派な仏さまの彫刻や建築物があるのは古い日々のロマンをときめかせる。シルクロードはどれだけの人々に愛され続け経てきたのであろうか……」

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■大分県　姫野俊治様より

「今日は、友人のお子さんが新婚旅行に武漢からいらしたので、観光地として有名な湯布院(ゆふいん)とひなまつりの始まった江戸時代の街並みが残る日田(ひた)市を案内しました。湯布院では、中国語と韓国語が随所で聞かれました。皆さん団体バスで九州を観光しているようで、たくさん買い物をしてました。一時、中国からはお客が激減していましたので、観光客が回復することはとてもうれしいことです。

　ところで、中国ではひなまつりのようなものはないのですか。大分では日田市のほか、城下町の風情の残る杵築市（きつきし）や臼杵市（うすきし）、竹田市（たけたし）などでもひな祭りが開催されます……」

■福岡県　外村文人様より

「中国の春もそろそろ始まりますね。さて、春といえば卒業式や入学式シーズン、そして新入社員のスタートです。しかしその前には、日本では高校入試が控えております。

　もう30年くらい前なのに試験の夢にうなされることがたまにあります……」

（以上の2名様からのコメントは3月6日にネットラジオで放送されたものです）