先週の中国民族音楽は中国の伝統楽器・三弦の二曲を紹介しました。今日も引き続き三弦の特集をお送りします。先週の番組でも紹介したように、三弦は2000前の秦の時代にすでに広く使われていた伝統ある楽器です。
19世紀に入り、三弦は街角の大道芸人たちのあいだでも良く使われるようになりました。さらに今では改良が進み、その音色はよりしなやかで美しくなり、演奏者の感情をよく表現してくれる楽器として、コンサートなどでしばしば登場します。次にお聞きいただく「知音」という曲は、美しい少女が主人公。恋人への思いを三弦の音色にのせて伝えています。

今日の中国民族音楽は中国の伝統楽器・三弦の音楽を特集しました。最後にもう一曲「美しい太湖(太湖美)」を聞きながら、お別れしましょう。この曲は無錫の民謡を元に作られたもので、風光明媚な太湖に春の息吹が訪れる喜び三弦の音色でいきいきと描写します。
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