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パンダの飼育員募集

2012-10-18 09:47:48     cri    

























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 ジャイアントパンダは世界で数が非常に少ないため、最も珍しい動物の一つとされています。中国だけに生息しており、国家一級保護動物で、中国の「国宝」と褒められています。中国では、パンダは主に四川省あたりに生息しています。今年9月10日、四川省成都のパンダ繁殖研究基地と野生救援協会は共同で、「2012年パンダ飼育員の世界募集キャンペーン」を行いました。世界に向けて3人のパンダ飼育ボランティアを募集し、「パンダ保護天使」の名誉を与え、成都のパンダ繁殖基地で1年間パンダを飼育することが出来るということです。このキャンペーンが実施されてからの初日、2万5902人の応募が殺到しました。

 応募者はFacebook(フェイスブック)、或いは中国版ツィッターの騰訊(テンセント)のWeibo(マイクロブログ)を通じて応募することが出来ます。応募者はまずパンダの知識をマスターして、様々な質問に答えます。インターネットから選ばれた16人は今月の下旬に四川省の省都、成都に集まり、最後の決勝戦に参加します。優勝した3人は「パンダ保護天使」の称号を与えられ、来年から四川省へ赴き、パンダの飼育や野外放養の研究プロジェクトに参加し、世界中パンダのいる国や地区を訪れ、「パンダ保護の世界の旅」をする予定です。パンダそのものも、世界中で友好の使者になっているけど、このアイディアはパンダ好きな若者に違う形で、夢の実現のチャンスを与える。

 実はこのキャンペーンは初めてではありません。2010年から実施され、最初の優勝者は日本人の女性Yumikoさんとスウェーデンの学生Aliさんです。今年キャンペーンのスタート式では、YumikoさんとあAliさんは出席し、それぞれ自分がパンダ保護天使としての旅を説明し、みんなの質問に答えました。

 私なら、なぜパンダの毛は白と黒なのかを聞きたいんですね。実は現場にいる多くの来場者もこのことについて興味を持っているようです。すると、Aliさんの答えは、「白と黒は極めて極端な色の組み合わせで、いま、みんな可愛いと思っているが、実は大自然の中で、このような極端な色の組み合わせは敵を脅かして撃退するための道具だ」ということです。つまり、威嚇するための色なのです。われわれにはかわいく見えても、生き残るための大切な武器というわけですね。それでも、これだけ数が減ったのは、密漁とか、環境破壊とか人間の責任が大きいわけで、その責任のためにもしっかり保護していかなければなりませんね。

 パンダの飼育員になりたければ、パンダに関する基本知識を身につけなければ成りませんね。今日の番組では、パンダに関するいくつかの豆知識をご紹介します。

 パンダは中国に生息していますが、中国で最初に野生のパンダを発見し、しかも救助したのは1953年でした。それ以降、中国でパンダの保護事業が正式にスタートしたと見られます。

 パンダと人とのかかわりの歴史意外なほど短いのですね。1953年から発足したと言えば、60年ほどの歴史です。日本に最初にパンダが来たのが、1972年、上野動物園のカンカンとランラン。それから40年たった今、日本にいるパンダは、上野動物園に2頭、兵庫県に一頭、和歌山県のアドベンチャーワールドに8頭特に和歌山は中国を除けば飼育頭数世界1。大事に育てたいですね。テレビから見ると、生まれたばかりのパンダは非常に小さくて、短い間にすぐに大きくなるのは不思議ですね。パンダの繁殖と成長は本当に難しいですね。さらに研究する必要がありますね。

 2011年末までに、中国で人工飼育しているパンダの数は328頭で、そのうち、四川省成都パンダ繁殖研究基地では合わせて175頭のパンダを繁殖したということです。いま、基地では、パンダの野生訓練は重要任務として展開されています。

 パンダ全体の生息数が1600頭あまりということですから、人工飼育は大きな柱ですが、未来に向けては、野生訓練と言うのが欠かせないですね。パンダ保護天使の皆さんも、1年間の飼育経験の中で、パンダが野生に戻るためにはどうすればいいのかとか、人と自然との共生の過去、未来とか、いろいろなことを、パンダを通して学びながら、パンダ保護天使から『環境保護天使』に成長していくのかもしれません。

 これまで、パンダ飼育員の募集キャンペーンにはアメリカ、イギリス、フランス、ベルギー、ハンガリー、フィンランド、韓国、シンガポール、インド、スペインなどからの応募が沢山届きました。皆さんも「パンダマン」になる夢を持っていますか。毎日可愛い子パンダに囲まれた生活はきっと忘れがたい思い出になるでしょう。ぜひ奮ってご応募くださいね。(10月18日にオンエアする「イキイキ中国」より)

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