ドイツのガブリエル副首相(左)にプレゼントを贈呈するアリババの創始者馬雲氏(右)
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ドイツのハノーバーで開催されている世界最大の国際情報通信技術見本市「セビット(CeBIT)2015」の中国ブースが16日正式に一般公開されました。
今回のCeBITの協力パートナー国として、「イノベーション・融合・協力」をテーマにした中国ブースが大きく注目されています。
出展した中国企業は760社以上となり、華為技術(ファーウェイ)や中興通信(ZTE)、海爾(ハイアール)、アリババ、小米科技(シャオミ)などの中国系IT企業および2つの中独協力産業パークが、中国IT業界の最新の成果や「中国創造(クリエイティブ・イン・チャイナ)」の最新の水準を示す物品などを展示しています。(ZHL、小山)暮らし・経済へ
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