中国の湖南省衡陽市で警察側は8日、爆弾の廃棄作業を行い、ここ数年の間に集めた爆弾1000個、航空機搭載爆弾22個、最も重いものは1150キロ、合わせておよそ10トンの爆弾を集中的に廃棄しました。爆弾のほとんどは1944年の衡陽市保衛戦の際に投下されたもので、ここ数年の間、各建築物の工事現場から見つかったものです。(殷、林) 暮らし・経済へ
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