
2014年アジア太平洋経済協力会議(APEC)の炭素中和植樹造林開幕式が3日北京で行われました。この植樹・造林は、北京市と周辺地域に植樹し、APECにより排出される温室効果ガスを林が持つ大気浄化作用で相殺しようという試みで行われるものです。

2014年のAPEC開催に先立ち行われたこの開幕式では、中国政府が積極的に気候変動対策に取り組んでいることが紹介され、植樹・造林によって今回のAPECにより排出される炭素を中和し、22年のAPEC史上初めての「炭素中和APEC」にすることが提案されました。

今回のAPECは6371トンのCO2相当の温室効果ガスが排出されると予測されているため、北京市と周辺地域で予定されている約85ヘクタールに植樹されると、今後20年で今回のAPECで排出されるすべての炭素が相殺されるということです。(11/04 Lin,小山)暮らし・経済へ
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