習主席はソニア総裁が中印関係の発展のために長期間にわたり果たした重要な貢献を賞賛し、「中印関係における現在の成熟は、両国歴代の指導者の努力の結果だ。1988年、ソニア・ガンディー総裁の夫である故ラジーヴ・ガンディー元首相が訪中し、中印関係の再開について、鄧小平氏と重要な認識を共有した。歴史上の氷を溶かし、中印関係の新たな1ページを切り開いた。ソニア総裁とシン元首相の関心と支持の下、中印両国は平和と繁栄に向けた戦略的パートナー関係を築き上げた。ここ数年、中印関係は著しい進歩を遂げ、両国人民に切実な利益をもたらし、地域及び世界の平和・発展に対し積極的に貢献した」と指摘しました。
習主席はまた、「中国とインドは現在、民族復興に努めている。最も重視するのは平和と発展であり、最も必要なのは安定した友好的な周辺環境だ。中国共産党とインドのコングレス党は継続して交流を強化し、政党管理と組織建設の経験において交流するべきだ。コングレス党とあなたたち一人一人はこれまで通り、中印関係の発展に関心をはらい支持すると信じている。今後も是非また中国を訪問してください」と強調しました。
ソニア総裁はこれに対して、「習主席のインド訪問は成功し、双方は多くの合作協議に署名し、コングレス党と私自身は祝賀の意を表する。中印関係を発展させることはインド各党派の共通認識であり、コングレス党は継続して、中国側と政党間の交流を強化し、両国関係の発展に尽力していく」としました。
シン元首相は、「現在の世界情勢において、印中関係は更に重要になり、更に大きなチャンスに直面している。コングレス党と私自身はほかの党派と共に、インドと中国の友好協力に尽力したい」と述べました。(白昊、林)
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