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 習主席、インドの世界事務委員会で演説

2014-09-19 09:21:38     cri    

 中国の習近平国家主席は18日、インドで開かれた世界事務委員会で「共に手を携えて民族復興の夢を叶えよう」と題する演説を行いました。習主席は演説の中で中国とインドの友好協力関係について触れ、両国はより緊密的な発展パートナー、成長を牽引する協力パートナー、戦略的連携を促すグローバルなパートナーになることを強調しました。そのうえで、中国の掲げる目標や平和発展の方向性を述べ、中国と南アジアの協力の行方について展望しながら、南アジア諸国とともに地域発展により大きな貢献を捧げようと呼びかけました。

 習主席はまた、「アジアにおける二つの大国として、中国とインドはアジアの平和と安定維持、繁栄と振興促進に大きな歴史的責任と時代の使命を担っている。中国とインドの協力は両国だけでなく、アジア並びに世界にも恩恵をもたらすだろう」と指摘しました。

 習主席は具体的に三つの提案をしました。第一に、両国はより緊密的な発展パートナーになり、ともに民族復興の夢を叶えていくこと。第二に、両国は成長を牽引する協力パートナーになり、ともにアジアの繁栄と振興を促すこと。第三に、両国は戦略的連携を促すグローバルなパートナーになり、国際秩序をより公正的でより合理的な方向に向かって発展させることです。

 習主席はさらに、「平和で安定した南アジアの発展と繁栄は地域の人々の利益と合致し、中国の利益にもなる。中国はシルクロード経済帯と21世紀の海上シルクロードの建設を契機に、南アジア諸国とともに発展し、向こう5年間で、双方の貿易額を1500億ドルに引き上げ、中国による南アジア諸国への投資を300億ドルに拡大していく」と期待を寄せました。(09/19 Lin 高橋敬)

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