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ロシア、ベラルーシ、カザフスタンとの間の関税同盟と、欧州連合(EU)、ウクライナの3者会談が26日、ベラルーシの首都ミンスクで開かれました。会談は、いかなる書面的な協定もできないまま終わりました。
ベラルーシのルカシェンコ大統領、ロシアのプーチン大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領、EUの外務・安全保障政策担当のアシュトン上級代表らが会談に出席しました。
プーチン大統領は会談で、「ロシアは、主権国家の国民が出した自主的な選択や、各国の独自の政治生活を尊重しており、主権国家の間の軍事、経済連盟に反対しない。しかし、これらの行動が国際問題解決に参加する他の国の利益を損なわないことを望んでいる」と話しました。
ポロシェンコ大統領は「ウクライナが現在実施している東部危機解決草案は現実的だ。国家の統一はウクライナの衝突を停止させ、東部地域の再建を確保する唯一の基礎となる」としました。
ウクライナ外務省の報道官は同日、ロシア政府がウクライナ東部に人道物資を届けるため、第2次支援トラックを派遣する計画を公表したことを確認したということです。(殷、山下)国際・交流へ
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